桑名涼子|MC司会|講演|

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講演:「内向型の人ほど魅力的なスピーチをしてしまう当然の理由」

11/September/2019

大阪にて経営者の方々の集まりで「内向型の人のスピーチ」についてお話をしました。

私たちは、小さい頃から「社交的になろう」「積極的にいこう」「みんなと仲良く」と教えられ、外向的であることこそ素晴らしいというイメージを持ち続けてきました。

知らない人ばかりのパーティーに行って、すぐに会話ができる人と、話すことさえできず、部屋の隅で下を向いている人を比べれば、「すぐに会話ができる人」が社交的でパワフル、様々な才能があるように見えてしまうものです。

つまり「会話の能力」「プレゼンテーション能力」と才能を一緒だと感じてしまうのです。

 

ですが、歴史を築いてきたリーダーたちは、圧倒的に内向型が多く、自信の才能を開花させただけでなく、多くの人は素晴らしい協力者にも恵まれました。

一人になって考え、アイディアを生み出し、独創的なプランを実行する才能を持つのは、圧倒的に内向型の人が多いのです。

 

そして、そのような人々が、いちばん苦手とする人前でのスピーチをするとき……、

もちろん最初は躊躇します。

世界で一番イヤなことをするわけですから。

 

では、なぜ人前でのスピーチをイヤだと感じるのでしょうか。

緊張するからです。

上手くしゃべれないからです。

 

ではなぜ、緊張するのでしょうか。

それは、「内向型の自分はダメだ」と思っているからです。

自分が人前でしゃべったって、誰も聴いてくれるはずがない、

外向的で弁舌豊かな人のスピーチこそが価値あるものだと感じている勘違いがあるからです。

 

完全な勘違いが緊張を促進しています。

 

多くの人に刷り込まれている「外向型優位」という勘違い。

この勘違いを取り去る方法とスピーチをすることの面白さについてお話をしました。

そして、内向型の人のスピーチこそが人の心を打つという真実についてもお話しました。

 

私自身、あがり症だったから、緊張しやすかったから、人見知りだったからお話しできることです。

 

今日集まって下さった35名の経営者の皆様、ありがとうございました。

 

 久しぶりの大阪でした♪

 

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