桑名涼子|MC司会|講演|

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雑誌:月刊水

3/June/2012

このところ電気代の値上げが問題になっていますが、
そんな中で注目されているのが「小水力」。

「小水力」って、あまり聞きなれない言葉ですが、大水力の縮小版ではなくて、
河川の水を貯めること無く、そのまま利用する発電方式で、独自の技術で開発されています。

設置地点は限られているのですが、昼夜、年間を通して安定した発電が可能で、
太陽光発電と比べると、5~8倍の電力量を発電できるのだそうです。

「月刊水」の取材でそんなお話を全国小水力促進協議会の中島事務局長に伺いました。

中島さんは学生の頃から小水力に興味を持っていらっしゃって、
日本全国に小水力を普及させようとパワフルに活動されています。
小水力を普及させるために、いちばん必要なのは、
設置する地域の地元の方の知識と協力なのだとおっしゃっていました。

今は、パイロットモデルとして西日本を中心に設置の準備が進めている段階なのだそうですが、
近い将来大きな市場となりそうです。

発電への意識が高まる今、「小水力」には特に注目したいと思います。
私達の生活に重要なポジションを占める資源になりそうです。

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