主催した講演会の中で挟んだトークショーのテーマは「内向型の魅力」

ニュートン、アインシュタイン、ビルゲイツ、ゴッホ、ショパン、スピルバーグ、
JKローリング等々、活躍した人をたどると、内向型の人がいっぱい。

100年近く前にユングが伝えた「外向型・内向型」というコトバの意味合いは少しずつ変化して、

今、多くの研究者は、外向型を「強い刺激でちょうどいいと感じるタイプ」、

内向型を「低い刺激でちょうどいいと感じるタイプ」と、捉える傾向があるようです。

外向型、内向型か、二つにひとつではなく、両行型もあるし、

細かい区分けもあるので、一概には言えないけれど、内向型には魅力と可能性がいっぱい!


改めてそう感じています。