金川さんの言葉でとてつもなく心に響いたのは「餅屋は餅屋」。

以前は、誰もが知る世界的エンタ―テイメント会社のイラストを担当し、その卓越した技術を求めて、今でも様々なオファーがあるというのに、すべて断って時計の彫金師一本にしているといいます。
徹底してひとつのことを掘り下げる。
それが作品の迫力と吸引力になるんですね。

見習うこと一杯でした!